検索条件
全13件
(2/3ページ)
後の改変において、>>~<<系のブロックのクラス指定はブロック開始タグ後にクラス名を書く方式のみに仕様変更しました。::によるクラス指定は、table/listブロック専用となります。
例えば次のようにクラス指定を行います。
>>mono monoクラスを指定することで、内部を等幅フォントで表示可能になり、 "my $top = $lines->[0];"といった表示か見やすくなります。 <<
とするとブロックのクラスが指定でき、
monoクラスを指定することで、内部を等幅フォントで表示可能になり、
"my $top = $lines->[0];"といった表示か見やすくなります。
となります。出力されるHTMLソースは
<blockquote class="mono"> <p>monoクラスを指定することで、内部を等幅フォントで表示可能になり、</p> <p>"my $top = $lines->[0];"といった表示か見やすくなります。</p> </blockquote>
です。
今回はスナップショットとして公開してませんが、サーバ上には実装されています。
ソース中コメント機能ついて解説します。>||#~#||< という新たなブロックタグがこの環境です。基本的には >||~||< と同様にブロック中のすべてのタグが無効化される環境(はてな記法のスーパーpre環境)ですが、次のように強調やコメントを書けます。
>||# ##{# リンク名} #{if} ($ary->[0] ne '') { $name=#{join}(':', @$ary); } #{if} (#{substr}($name,0,6) #{eq} 'title=') { $name=#{substr}($name, 6); } ##{# リンク先タイトル} #{my} $title = $self->{titles}->{$cmd}; #{if} ($title ne '') { $title=" title=\"$title\""; } ##{# リンク構成} #{return} "<a$title href=\"$url\">$name</a>"; #||<
と書くことで
# リンク名 if ($ary->[0] ne '') { $name=join(':', @$ary); } if (substr($name,0,6) eq 'title=') { $name=substr($name, 6); } # リンク先タイトル my $title = $self->{titles}->{$cmd}; if ($title ne '') { $title=" title=\"$title\""; } # リンク構成 return "<a$title href=\"$url\">$name</a>";
という風になります。
ソース中コメント記法において、#{~}によるコメントだけでなく、((注釈記法))も受け付けるように変更しました。
>||# # mini verbatim表記 {xxx}, {<tag>}, {[xxx:tag]} $line =~ s/\{\{(.*?)\}\}/ $self->mini_pre($1) /eg;((mini pre {{ xxx }})) $line =~ s/\{(.*?)\}/ $self->mini_verbatim($1) /eg;((mini varbatim {[xxx]})) #||<
と入力すると、つぎのようになります。
# mini verbatim表記 {xxx}, {<tag>}, {[xxx:tag]} $line =~ s/\{\{(.*?)\}\}/ $self->mini_pre($1) /eg;*1 $line =~ s/\{(.*?)\}/ $self->mini_verbatim($1) /eg;*2
サブカテゴリに関する変更に伴い、MySQLでは以下を実行してください。
mysql> ALTER TABLE xxx_diary ADD (category_main TEXT); mysql> UPDATE nabe_diary SET category_main=category; mysql> CREATE INDEX xxx_diary_category_main_idx ON nabe_diary (category_main(16));
今度こそもうデータベースは変更しないと思います(汗